今回の狙いもそうですが、TAVL(TANEOMI Audio Visual Lab.)のテーマとして、どうやって見た人の意識に変化をもたらすかって事があります。
そういう視点で見ると、CMなどの映像、広告や本、製品などすべてのモノが「こっち見て!」と自己主張している気がしてしまいます。そういった主張が溢れかえる現代で、どうやって頭ひとつ抜きん出るか、目的を達成するかと、考えだされたのがブランディングです。
ブランディングにも様々な手法があって、僕が注目しているのがcivic prideの考え方。
いわゆるマス広告って僕は「戦争」を連想してしまうんです。色々な所で特定の情報を目にする事で、意識しなくてもその情報が頭に刷り込まれ、そういうものなんだと思ってしまう。
CMに起用された曲がたちまち売り上げチャートの1位になったり、テレビ番組で納豆が特集されると次の日は納豆が売り切れてしまう、なんてのを見るとこわいです。満員電車ってのも異常な空間だと思います。ぎゅうぎゅうに詰め込まれた人間達の頭上には大量の広告がある。まるで洗脳工場じゃないですか。僕が自転車に乗る理由の一つは、そういうのが嫌だからです。
■この企画をどうビジネスに出来るか?
広告代理店へ、額入りディスプレイを持っていって、これを売りたいんですけどどうしたらいいですか?って質問すると答えてくれる、その答えについて。
■TAVLのブランディング
今後、活動していくにあたり、TAVLをどう見せていくか、これも考えてみたいです。
TAVLは狂った芸術家なのか、真面目な学生参加のチームなのか。
作品
■どういう作品を作るか?
今まで挙げた疑問、テーマのどこを切り口にしてもいいですが、その疑問について考えて、最終的にどういった作品にするのかのアイデア。
考えた末の答え、それを形にするにはポンッと飛躍しちゃうこともあると思いますが、そこが面白いところ。その飛躍に表現者のセンスが出るんだと思ってます。
何でもいいので思いついたら教えてください。